【やる気が出ないのはなぜ?!】外発的動機と内発的動機

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【やる気が出ないのはなぜ?!】外発的動機と内発的動機

 

 

どうもこんにちは!

 

おーりんです!!

 

ある物事をやると決心したのに下記のような状態に陥ったことはありませんか!?

 

  • 結局だらけてしまう
  • なにもかも三日坊主で終わってしまう
  • やる時間はあるのにスマホをいじってしまう

 

僕はこれ10000回くらいあります。

1日の中で何回も『やるぞ!!』って頭の中では決断するのに結局できなくて自己嫌悪に陥ってしまう。。。

やる気を出すためのビジネス本が巷に溢れているのを見ると

この『やる気が出なくて物事が続かない』に悩まされている人が相当数いるんじゃないでしょうか。。

 

では、なぜ続かないのかorできないのか!?

 

物事が続かない、その要因の一つはズバリ『外発的動機でやっているから』であると言えます。

 

何か物事をやる際の動機には内発的動機と外発的動機の2種類があります。

それぞれ、説明していきます!

 

 

内発的動機と外発的動機の違い

内発的動機

外部からの報酬や他人からの賞賛なしで自らが純粋に楽しいと思うことをやること。

例)純粋に歌うのが楽しいので1人でカラオケに行く

仕事が楽しいので休日も仕事に関する勉強をする

プラモデルを作り上げた後の達成感がたまらないので毎日作る etc

 

 

外発的動機

外部からの報酬や他人からの賞賛を得るためにやること。

例)お金や社会的地位を獲得するために仕事をする

注目を浴びたいから芸能人を目指す

カッコいいと思われたいが為にMacbookをスタバに持ち込んで作業する(俺やん)

 

 

何か物事をやるにあたって常に他者やお金など、外部からの賞賛を気にしているのが『外発的動機』で

純粋に自分が楽しいと思えたり、達成感を感じたり、好きだからやる、というのが『内発的動機』です。

 

どちらの動機が良いも悪いもありません。

やる気になればそれでいいと思います。

 

 

外発的動機だと続かない!?

でも、

  • テストで良い点数をとったら先生に褒められるから猛勉強する
  • 頑張ったらお金がたくさんもらえるから残業をすすんでする
  • カッコいいと思われたいが為にMacbookをスタバに持ち込んで作業する(くどい)

外発的動機も、もちろん素晴らしいと思います。

 

しかし、外発的動機で物事を始めると後々このようなことが起こるのではないでしょうか

  • 先生が褒めてくれなくなったら勉強しない
  • お金がもらえないなら仕事をしない
  • スタバでPC禁止になったらPC作業自体をしなくなる

などなど自分を褒めてくれる他者の存在がなくなったらその行動をやめてしまうのです。

 

 

例えば、僕は子供の時、先生や親の前では熱心に勉強しているフリをして『おっ、真面目にやってるな〜』と言われていたのですが、家に帰って一人になったり、周りの目がない場所に行ったら、1ミリも勉強しなくなったんですね。

完全に先生や親から褒められたいがために勉強していました。

 

 

しかし、大学に入り、中国語を専攻しました。

中国語を学習しているときは純粋に楽しく、周りの目がなくとも一人でも勉強していました。

図書館に行ったり、書店で参考書を買ったり、実際に中国へ留学へ行ったりなど。

『中国語を話せたら就職に有利だからやる』という外発的動機ではなくて

ただただ面白いと思ったからやる、という『内発的動機』になっていたのです。

 

 

このように、内発的動機で物事に取り組んだ方が、外発的動機で取り組むよりもやる気やモチベーションが続きやすいと言えます。

賞賛してくれる他者の存在がなくても、自分が面白いと思ったことは1人でもやりますよね。

なので、そもそもやりたくないことや興味のないこと、嫌いなことは一切せずに自分の心からしたいこと取り組むのが一番望ましいと言えますね。それが自然に内発的動機となります。

 

 

しかし

『やりたいことだけやって生きていけたら苦労しねーよ!!』

『仕事とかどうやったら楽しくなるんだよ!!』

という声がたくさん聞こえてきそうなので

そんな人には、外発的動機から内発的動機へのシフトチェンジをオススメします!!

 

 

外発的動機→内発的動機へのシフトチェンジ

外発的動機から内発的動機へのシフトチェンジとは?

恐らく皆さん無意識に経験があると思います。

 

例)

  • 嫌いだった数学を根気よくやってたら公式や解き方やパターンがわかり始め、ゲームみたいになって面白くなってきた。
  • 新入社員の時は全然思い通りに行かなくてつまらないと感じていた仕事が、三年経ったら思い通りにやることができるようになって達成感を感じるようになった。

 

上記のような経験、恐らく誰しもがあるのではないでしょうか?

誰かに強制され、やらされていることでも

その中で自分の好きなことをやっている最中に抱くような要素を見つければそれが内発的動機に変化していく

ことを証明しています。

 

 

つまりどういうことか?具体例を挙げます。

将棋が好きなA君がいます。

将棋が好きと言っても将棋の駒や台が好きで〜ぐへへ、みたいな人は少ないと思います。

A君は将棋の

  • 戦略性
  • 駆け引き
  • 手に汗握る戦い
  • 王手を取った時の達成感

などを含め総合的に将棋が好きなのでしょう。

 

そのA君があるマーケティングの会社に就職しました。

入社したばかりの頃は業務を覚えるので精一杯で仕事が楽しいと感じる余裕はありません。

それどころかつまらなさすぎて辞めたいとさえ考えていました。

 

が、それでも仕事をやっていくうちに

  • 製品販売戦略
  • 競合他社との駆け引き
  • 手に汗握る情報戦
  • 自分が担当した製品がうまく売れた時の達成感

などなど、マーケティングという仕事の面白さにどんどん引き込まれていきました。

そしてこれ、将棋をしている時に感じる楽しさに似てませんか??

まさにマーケティングという仕事の中に将棋に通ずる要素を見つけたからでしょう。

こうなればもうやらされ仕事(外発的動機)ではなくなり、仕事に対して少なからずやりがいが生まれます。(内発的動機)

 

 

 

 

会社に入ってつまらない仕事をやらされても

自分の好きなことをしている時に得られる感覚を少しでも仕事の中で見つけられるようになれば

外発的動機内発的動機へのシフトチェンジが起こると言えます。

 

まとめ

人生一度きりなので好きなことをやるのが一番です。(確信)

 

毎日毎日つまらない勉強や仕事をして✖︎40年〜50年を浪費するのはアホらしいです。

 

しかし、家族や子供や恋人のため、どうしてもお金が必要だからという外発的動機で働いている人もいます。。

立派すぎます尊敬させてください。。。

 

そういった人たちが少しでも

外発的動機内発的動機へシフトチェンジできるように。

 

自分は何をしている時が楽しいか考え、多少なりともその要素を得られることを仕事にできるように!

 

祈ってます!!

 

 

 

 

 

 

以上、ここまで読んで頂きありがとうございました!!

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